Help!-The Beatles分析 の巻 ♨
【歌詞】自分の気持ちは観察して言葉に出来なくても、人をモデルにして何か書けるかもしれない。
posted at 03:06:44
くだらないことをやってなくてサボっていたかもしれない。ウケ狙いでくだらないことをやっていこう。
posted at 03:25:15
100321-melody.als
posted at 04:30:42
Help! - The Beatles をiPhoneで繰り返し再生状態をAppleイヤホンで、XV-5050で弾く音を骨伝導で。昨日と逆さまの、このやり方がベストぽい。
posted at 04:33:06
合わせてメジャーペンタトニックを適当に弾いてみる、こうすると受身を脱することが出来るので曲のコードの響きが、よりはっきりと際立つ。なんとなく懐かしくて不思議な響きがする。聴き飽きた曲だが、分析するに値するエバーグリーンな発明がこの曲にも隠れている気がするよ。
posted at 04:42:06
響きがちょっと青っぽい部分はsus4とかadd2系?懐かしい感じの響きは6か?すごく病んだ響きの部分もある。
posted at 04:49:05
KEY=Cで考えよう。AメロはC-Am-B♭-F-Cかな?最初、B♭の部分はGmかな?とも思った。進行自体には驚きは無かったが、メロディーと合わせるとすごくしっくりきて、その瞬間鳴らすべきベストの選択に思える。
posted at 05:02:58
例えば、Amのコードでソのメロディーが鳴った瞬間、B♭でミが鳴った瞬間。青い響き。
posted at 05:06:07
B♭でミは、左手でCのコードを押さえて右手はF♯を弾いているといえば分かりやすい。甘い曲のような印象だが、さらっとこんな響きが入っている、ていう。
posted at 05:11:09
【TECH】左手の押さえるコード進行を考えた後に、各コードにおける右手が必ず通るべき印象的な青っぽい響きの一つの音を先に決めて、点と点の間をどう通過するかは後から考えていくというやり方を思いついた。
posted at 05:15:51
Bメロ。G-Dm-G-Dm-G-Cのような?だとしたら面白いのに。ここらでスコアブックを見て答え合わせをしてみようか。
posted at 05:26:57
イントロ。Bm G E7 A7 つまり、2m ♭7 57 17、分かりやすく Key=Cに変換→Dm B♭ G7 C7
posted at 05:57:25
Bメロ正解。Bm G E7 A7 A、つまり、2m ♭7 57 17 1→Dm B♭ G7 C7 C
posted at 06:12:29
Bメロ正解の、前半のDm-B♭しんどさを表現してたような進行から、G7-C7の楽観的な響きが自然につながってるのが見事だ。
posted at 06:29:51
Africa-Japonicaを基に試行錯誤。
posted at 20:54:27