富士山 の巻 ♨

100325-melody.als

posted at 06:35:02

この曲は一度分析してみないとだな。

posted at 06:36:14

XV-5050のFat Rhodesで鳴らしている3track分のコードとリフをマージ。37鍵のミニキーボードEKEYSで作業しているからPitchを挿しているのでフラット化して作業場に持っていくときに親切なデータに。

posted at 06:52:00

グレイスケールにしたらAbletobも見やすい気が。

posted at 06:53:08

良い、アレンジのヒントももらう→Me singing "Apologize" by onerepublic http://www.youtube.com/watch?v=d6U3nihE8DA&feature=youtube_gdata


posted at 07:56:50

100322-melody.alsを分析して、ピアノでも演奏出来るように変えてみる。目的は、普遍化。そこからどこへでもアレンジ可能なスタンダードな形式に一度コンバートする。Key=Dm なので分かりやすくKey=Amに変更。

posted at 08:11:05

アルペジオはこう弾いている→レソラド、レラドレ、ミラドレ、ソラドレ

posted at 08:25:11

もうひとつの、ゆったりめのアルペジオで使ってるのはソラシドレ。

posted at 09:09:52

ベースラインはラドレ。

posted at 09:11:08

リフはミレソミ、ミレソラ。

posted at 09:11:41

Am7-CM7-Dm6-Dm7ということかもしれない?

posted at 09:25:23

Dm6とDm7は逆さでもいいかも。

posted at 09:27:21

前半の響きはどうやらAm-CM7だ!

posted at 09:51:58

結局、レソラド、レラドレ、ミラドレ、ソラドレのアルペジオの意味はよく分からなかった w なんとなく響きで弾いただけだからなあ。

posted at 10:44:46

まとめると、進行はDm-AmとAm-C-D。で、常に謎のアルペジオは鳴りっぱなし。そこに四種類のメロディーが載っかる、と。

posted at 10:46:36

Computer LoveのAm-Dmや、F-Amといった進行を男女の掛け合いやデュエットのように解釈すると、納得いくような w そのようなシンプルな考え方で適当に弾いて入力してみたら本質的に近いデータになった気がした。

posted at 23:05:52

暗い-明るい の繰り返し、段々明るくなってまた、最初の暗さに戻るという構造なんだな。

posted at 23:07:43

これはものすごく基本的な形かも。ここに立つと、あらゆる曲は暗さと明るさの繰り返しというクセになる構造のバリエーションに見える。

posted at 23:13:35

富士山くらいの大メジャーな山であろうと、自分の足で登ったら決して陳腐な経験にはならず、大変気持ちが良い、といった気分。

posted at 23:16:03